新型コロナウイルスの発生から、みんなが苦しい日々を過ごしています。
感染予防に努めながら、できることを探り、子どもたちと共に一日いちにちを過ごしています。
6月には、八瀬野外保育センターに遠足に行きました。今月は、7日に『七夕まつり』、15日に『わっしょい夏祭り』をして、子どもたちのあふれる笑顔に保育園が歓喜しました。
さて・・・次は、どんな楽しいことができるかな・・・模索しながら前へ進んでいきます。
織姫 彦星に扮した先生が、保育室を順に回って 七夕の由来を紙芝居で演じました。
夕方には、お迎えのお母さんやお父さんと一緒に短冊に願い事を書いて 大笹に飾りました。
みんなが笑顔で過ごせますように・・みんなが元気にあそべますように・・
夏祭りのレイアウト・・・あと、何回寝たらお祭り？と、心待ちにしていた子どもたち
提灯も飾って・・気分を盛り上げます
ビシッと かっこよく着せてね
わくわくする～
雨は降りませんでした(＾◇＾)
園庭で・・『くわがた音頭』と『わっしょい祭りっ子』を元気いっぱい踊ったよ
さあ、お店巡り・・くじ引き・・お面屋さん・・お菓子屋さん・・的あて・・ヨーヨー釣り・・
大きい組から小さい組まで・・全員で参加。 あっという間の一時間・・・
そして・・給食は・・ちくわ、ナゲット、ポテトの盛り合わせと、お祭り定番のカレーライス
給食の先生が、お部屋でお店屋さんしてくれました
お祭り 楽しかった また、しよな！せんせい (＾◇＾)
お母さんたちからのお便りに『お祭りがとても楽しかったようで、家に帰ってからもお祭りごっこが続いていました。はっぴ着た、明日もお祭り？と子どもが興奮さめやらぬ様子でした』などなど、嬉しいお言葉をたくさんいただいています。
職員も、『祭り』に俄然燃えた一日でした。 あ～、たのしかった。
